大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◎教育長(荒井今朝一君) 保護者の意向調査についての御提案でございますが、まず、既に第一中学校、仁科台中学校において保護者説明会を先般、ちょっと時間が短かったんですけれども、行ってまいりました。
◎教育長(荒井今朝一君) 保護者の意向調査についての御提案でございますが、まず、既に第一中学校、仁科台中学校において保護者説明会を先般、ちょっと時間が短かったんですけれども、行ってまいりました。
市は、5月20日の学校給食センターの保護者説明会では、「教育委員会としては3センターにすることにしているが、まだ正式に決定したわけではない」と言っていました。しかし、この6月定例会で、先日、教育長は、「令和7年度には3センターにする」と答弁されました。以前の市民説明会で、教育長は、「堀金学校給食センターはなくさない」と答弁されていましたので、どうお考えになったのでしょうか。
もう少し、なるべく早く開催したいと考えてはおりましたけれども、4月は新学期が始まったばかりでありましたので、5月20日に保護者説明会を開催させていただいたところでございます。
その一つの例として、お隣の小諸市も保育園の給食調理の民間委託をこの春から始めるそうなんですけれども、それに先立って、昨年6月に保護者説明会を開いています。そこで出された資料を見ましたら、要は、小諸市の試算によると、民間委託した最初の年というのは、現在の直営でやっているときよりも年間で1100万円コストが上がると。2年目も920万円コストが余計にかかる、民間委託によって。
各小学校の保護者説明会でも購入を呼びかけましたが、初年度は様子見といった雰囲気でありました。この数は、製造業者にお伝えし、45名でも製造いただけるという確認をいただいております。 2点目の本注文の見通しですが、御予約いただいた方には、直接注文票をお送りいたしています。また、予約がなくても注文ができますので、このことを9月市報にも掲載して周知しています。
園では、3日に保護者説明会を開き、経過を説明し、謝罪をいたしました。対象の園児及び保護者の皆様には、大変御迷惑をおかけいたしましたこと、改めておわびを申し上げます。 続いて、6月2日に発生した穂高会館での現金紛失についてであります。 穂高会館の事務室におきまして、会館使用料の釣銭として用意していた手提げ金庫内の現金4万4,992円のうち2万円が紛失いたしました。
その中で入り口等工事関係で書かさせていただきましたので住民説明会、また保護者説明会等でも駐車場の入り口については1カ所ではなしに、2カ所ということでご意見をいただいてございます。現在まだ実施設計を行っておりますので、その最終の実施設計の中でいただいたご意見につきましては、検討をして、実際の建築工事の方には反映をさせていきたいと考えております。以上です。 ○中澤議長 よろしいですか。
諏訪市は3回の保護者説明会を重ねる中で、現在城南小学校に通っている児童で卒業後は上諏訪中学校に通う児童の通学区を、令和3年の開校と同時に新小学校へ通うように通学区を変更するという案をお出しになりました。どうしてこのような通学区を変更する案になったのかお聞かせください。 ○伊藤浩平 議長 教育次長 ◎後藤慎二 教育次長 初めに通学区についてお話をいたします。
10月には、幼児教育・保育の無償化がスタートし、保護者説明会などを通じて円滑な制度移行を図るとともに、社会情勢の変化や無償化による保育需要への影響を見据えつつ、人口減少や少子高齢社会に対応する中長期的な保育環境の整備の方向性を示す“ひろがる笑顔”ゆめ保育所プラン及び第二期子ども・子育て支援事業計画などの策定を進めております。
入園手続の本年度の経過につきましては、10月上旬に保護者説明会を開催するとともに同月下旬には申込書の受付をさせていただきました。また、RPA導入の効果を発揮させるため、昨年度までの書類による申し込み手続を今回は電子申請とする見直しを行ったところでございます。
11月23日には保護者説明会を開催しまして、現在の状況や今後の方向について説明させていただくとともに、代替保育についても、改めて御理解、御協力をお願いいたしました。 長沼地区や豊野地区がございます東部エリアでございますが、保育所の空きがない状況にあることから、市といたしましても、長沼保育園の必要性を認識しております。
本市では、ホームページ、広報おかや、シルキーチャンネルを通じて周知を行ったほか、幼稚園、保育所、認定こども園に在園する子供の保護者に対しましては、7月から9月にかけ各施設において保護者説明会を開催をし、制度の内容や手続等の説明を行うとともに、保護者からの個別の相談にも対応したところであります。
今後、未移行幼稚園では新制度の保護者説明会を来週より開始し、町では施設での説明会が終わった後に対象世帯7世帯への個別説明を行う。 手続については、施設の事務の複雑化を防ぐため、他市町村と同じ手続を考えている。町としては、未移行幼稚園等が法にのっとっている施設であるのか確認をする必要があるが、現在運営されている未移行幼稚園、認可外保育園は確認されたものとみなされている。
ある校長に聞きますとですね、来入児の保護者説明会というのが1月から2月にあります。その際に、学校要覧には、そのPTAの組織図等がありますので、それをお示しをして校長から説明をさせていただくと。またPTA総会でも、PTA会長さんからですね、「一緒にこう取り組んでいきましょう。」とそういうようなお話をし、お声がけをしていただいていると。
6月18日に倭小学校において開催された保護者説明会では、多くの保護者が出席し、関心の高さを改めて感じた次第であります。出された意見や要望は、高社小学校への通学に関するものでありました。 どのような意見や要望が出されたのか、改めてお伺いいたします。 出された意見や要望にどのように対応されるか、お伺いします。 次に、市道等の維持管理についてお伺いいたします。
特に無償化の影響が大きい公立・私立幼稚園の利用者に対しましては、園ごとに保護者説明会を開催いたしまして周知徹底を図っております。 今後は、10月の幼児教育・保育無償化の実施に向けまして、保護者からの認定申請を受け、書類審査等を行い、保護者に対しまして無償化の通知を発送してまいります。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 上條美智子議員。
さて、高社小学校に関して、6月に行われた保護者説明会はどのような説明会であったか。そこでどのような意見、要望があったか。そして、その意見や要望をどのように受けとめ、今後、どのように生かしていくかをお伺いいたします。 次の質問として、教職員の働き方の問題であります。 働き方改革が大きな社会問題となる中、学校現場における教職員の長時間労働が大きな問題となっています。
このことについては、8月の下旬に実施した市内保育園等での無償化に関する保護者説明会において、保育標準時間の11時間で利用することができる保護者の方に対し、現在申請をいただいている保育時間までの利用に御協力いただくようにお願いいたしました。 次に、認可外保育施設は無償化の対象になりますかについてお答えいたします。
現在のところ、11月までに行われる就学時健康診断や、来入児保護者説明会及び就学先を決定する12月の就学支援委員会を経て、次年度の学級編制を見込める段階で、直ちに各学校に支援員の要望調査を開始しております。その後、就学支援委員会専門員による実態の調査を経て、2月に支援員採用面接を行い、年度末の学校行事を考慮し、3月中旬には配属先を決定しております。
また、学校では、新入生保護者説明会や保護者向けの校長講話、学級・学年PTAでの話し合い、PTA研修会等で、親の子育てについて考えていただいております。仕事等の都合で研修する機会のとれない家庭には、どの学校でも、児童・生徒の様子で気になることがあれば、家庭に連絡をし、場合によっては親の対応について考えていただいております。